[]サイデラ・モーニングセッション#030終了しました

どうもMUSHです!
サイデラ・モーニングセッション#030「ひとり家電メーカー製品発表『acarine 001』」が終了しました。

『acarine 001』(アカリネ 001)とは、ビクターのカムコーダーデザインやソニー“QUALIA”のクリエイティブディレクターを務めたデザイナー森宮祐次氏が、停滞する日本のものづくりに新たなチャレンジをする目的で立ち上げた新会社(株)アカリネの製品第一号の名前です。
アカリネとは、日本語で「灯り」と「音」を組み合わせた言葉です。「灯り」と「音」は、生活空間においても重要な要素ですが、この組み合わせの商品が無かったことに驚きます。この acarine 001 は、照明と音響機器が一体になった製品です。文字通り、アカリネ社が作る製品の第一号ですから、「001」と名付けました。製品のオリジナリティーだけは他に真似の無いものと自負しております。(acarine 001 カタログより)
とあるように、ろうそくの灯りに近いハロゲンランプとポリエステルフィルムに純銀を蒸着させた銀糸の組み合わせによる「灯り」と、モノーラルスピーカーとピアノやギターにも使われるスプルース材の組み合わせによる「音」による『acarine 001』のコンセプト、開発ストーリー、MADE IN JAPANへのこだわりなどをお話しいただきました。

「acarine 001」プレスリリースはこちら


8cmフルレンジスピーカー1発とは思えないナチュラルな音と、銀糸のシェードから透き通る灯りに参加者の方達も目を輝かせていました!みなさんの感想を転載させていただきます。
「日本から発信できる商品・デザインを繋げるひとりの勇気を強く感じます。」
「プロダクトも音色もコンセプトもシンプルで力強いと思いました。すばらしい!」
「とてもキレイだし、音も素晴らしいです。もう少し低コストで、若者向けのアイテムが出来たら見てみたいです。」
「こだわりある作者の思いと希望を強く感じ心に響きました。」
「モノラルで発音して、あとは空間まかせ という点が目からウロコでした。」
「光のデフューズの仕方がとても美しいと思いました。シェード自体の輝きも主張しすぎず、置く空間を選ばなさそうだと感じました。」
「思っていたより大きさがあり、音が美しく驚きました。(Bluetooth接続なので、もう少し雑音が混じるのかと思っていたら全然そんなこともなく...)」
「とにかくボーカルものの心地良さが別格。デザインが独創的。」
「作為的な音の感じが無 く、マスタリングエンジニアが、こう再生してほしいという音のイメージに近い 音で聴かせてくれる。名盤が安心して聴けるオーディオです。弊社 オノ セイゲン」


山之内正さんの週刊「AVラボラトリー」でも紹介された「acarine 001」

「部屋にほかに何も置いていない状態で音楽が鳴っていたとしても、この不思議な形のスタンドから音が出ていると想像できる人はほとんどいないのではないか。オーディオ機器の形に先入観を持っている私たちの感覚で判断する限り、照明機器から音が出ていると気付くまで、かなり時間がかかるのだ(続きはこちら)

2010年12月03日
第245回:照明とスピーカーを一体化、型破りだが妙に落ち着く「acarine 001」のサウンド

株式会社アカリネ代表の森宮様を講師に向かえてのサイモー#030、聴講いただきましたみなさま、ありがとうございました!2011年もご期待ください。



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