[]アナログマルチのサウンド:SOFFet/Marry Me(祝本日発売!)



Smart Break Sound
Recording & Mixing Engineer
吉羽貴史さん

吉羽:お久しぶりです。本日はよろしくお願いします。
森崎:吉羽さんのミックス聴くのを楽しみにしていました。こちらこそよろしくお願いします。
吉羽:音源は24ビット/48kHzのWAVファイルです。
森崎:波形もとてもきれいでレベルの入り方がバッチリです。早速音を聴きましょう!

(試聴)

森崎:とてもバランスが良いです。音像が大きくナチュラルで、楽器の輪郭がしっかりしています。レコーディングはどこでスタジオで行なったんですか?
吉羽:スタジオはハートビートレコーディングスタジオBstです。今回のレコーディングではSTUDER A-820の24chマルチを回しました。
森崎:ピークが少なく、厚みのある音です。A-820で録音した楽器は?
吉羽:ドラム、ベース、ブラス(5管ダブル)です。他は音がなまり過ぎたのでやめました。
森崎:使用したテープの種類、リファレンスレベルなどは?
吉羽:テープはQUANTEGY 499、テープスピードは30ips(76cm/s)、250nwb/m+3dBです。音作りでプラグインはほとんど使わず、アウトボードを使用しました。
森崎:ということはPro Toolsミックスではなく卓でのミックスですか?
吉羽:NEVE VR72 LEGEND with Flying Faderでミックスしました。
森崎:音の空気感、特にブラスの空気感が素晴らしいですね!この楽器の質感をDAWで表現するのはとても難しいですよね。
吉羽:昔はこれが当たり前のスタイルだったんですけどね。コンピューター内部だけの完結ってさみしいですよね。なんとか出来る限りこのスタイルを続けていきたいと思っています。
森崎:次回作もよろしくお願いします!
吉羽:ありがとうございます!またぜひよろしくお願いします。






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