[]オーディオテクニカ主催 第5回「めざせ音匠 マイク指南塾」 レポート(その1)



インターンの福元です!

9月19日昼過ぎ。御茶ノ水湯島天神そばにあるオーディオテクニカ「アストロスタジオ」へ行ってきました!そこで、日本古来の楽器、筝(いわゆる、琴)と尺八の録音を試みました。オーディオテクニカ主催「第5回めざせ音匠 マイク指南塾」参加レポートです。

まず、僕は和楽器の録音経験がありません!講師の堀真慈さんによる楽器とマイクについてのレクチャーを聞きました。そして、それぞれ尺八、筝の奏者である三塚幸彦さん・美穂子さん夫妻に対して、普段どのような音の録られ方をしているか、自分が良いと思う録音音源はどのようなものかなどを参加者が各々インタビューしました。筝と尺八。元々は、四畳半ほどの和室で演奏されることを想定して作られた楽器です。現在に至るまで、多くの改良(ピックアップがついたり!)がなされているが、“音”の出方はいわば無指向性、更に300~500人規模のホールでの演奏となると、本来の聴こえ方からはほど遠いものになるという、基本的には古来から構造を変えていない楽器と言えます。


さっそく録音です!和楽器の録音経験を持つトップ・エンジニアは少ないといいます…。どうしよう、目の前で素晴らしい和楽器の音が。これをばっちり録音して伝えるには…
筝の裏にある「音穴」と呼ばれる穴にマイクを突っ込みます。

ガリガリ!

生々しい音が!このような爪弾きの音、筝の材料である檜自体の音は「音穴」からは良く聞こえますが、こうした音は、奏者の三塚美穂子さんによると録られるのを好まぬそうです。失礼いたしました!><;

ということで、奏者寄りの少し左側と、対称な位置の2か所に双指向性リボンマイクを設置。尺八にはオーディオテクニカAT4081を、奏者から70センチ離した位置に設置。結果は…
「さっきより自分が演奏しているときに聞いている音と近くなった」(三塚幸彦さん)
「(尺八が添え物の様になっていたため)筝のアルバムを作るには良いかも!」(三塚美穂子さん)
ありがとうございます!こうして、演奏の鮮度が落ちないうちに、時間内に正しくマイクをセッティングする、という録音の基本、第一歩を実感出来たセミナーでした。講師の堀真慈さん、三塚幸彦さん、三塚美穂子さん、オーディオテクニカの皆さん、本当にありがとうございました!

それでは、チャオ!






PS. 閑話休題
先週、大学のゼミ合宿で軽井沢へ行ってきました^^僕はW大学K沼教授のゼミに所属しており、ゼミとしては「軽井沢」というタイトルの小文を、軽井沢を一日自由行動!して、課題として書くといったことをしました。感性を磨く、そういうことが集団行動の中でも各々自由にできたことはゼミ長として充実感を感じています。
その日一番盛り上がったのは、ウイスキー、カンパリ飲んだくれた飲み会!の後!僕等より先に部屋へ戻ったK沼教授から電話が。

K沼教授:いま、外のテニスコートのベンチあたり行ってみ?スゴイことになってるぜ(おそらくにやけている)
福元:わかりました!見に行きます!!
ゼミ生たちを連れ、みな酔っ払いへべれけで外へ。テニスコートに到着。なにやら蠢く人影が?!血気盛んな大学生の事、、これはもしや?!?!

もっとも酔っぱらったゼミ生A:しーっ、ほふく前進〜!!←ここらへんからもう異常
一同:(小声で)らじゃー!←夜の露したたる芝生で全員ほふく前進開始。
へべれけゼミ生B:おいっ、押すな、わ〜〜!!!←B、テニスコート前の芝生の傾斜を転がり出す。
一同:撤退っ!撤退〜〜!!!
一同:わーーーっ!!!…と駆け出す。



結局、ただ何人かがテニスコートのベンチでしゃべっていただけだったと判明しましたが、スリル満点の夜となったのです!K沼教授は僕たちに何をけしかけようとしたのでしょうか?!しかし、ひとしきり盛り上がりを見せた後、僕は教授にお礼の電話を入れたのでした!

福元:とても盛り上がりました!ありがとうございました!
飲み会でも働くということについて、自身の経歴を含めて全てお話しいただき、みな勉強になりました!本当にありがとうございました、この場を借りて!

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