[]Saidera Ai SD-9003 DJ (その2)

チーフ・エンジニアの森崎です。本日はSaidera Ai SD-9003 DJケーブルの使いこなしについてです。

「EMMA HOUSE 18 MIXED BY DJ EMMA / DJ EMMA」の音源はDSDレコーダー KORG MR-2000S(DSD5.6MHz)で持ち込まれました。以前「MR-2000Sを使ってみよう!その3」で書きましたが『MR-2000Sにはピンの入出力が付いているのでクラブミキサーUREI1620の出力をそのまま録音できる』。これはとてもすごいことです。なぜならDSD5.6MHzのサウンドはプラスもマイナスもないそのままのサウンドなのでDJの細かなプレイを余すことなく録音できます。音源のプレイバックを聴いて最初に感じたことはEMMAさんのボリューム感、つなぎのテクニック、グルーヴがダイレクトに伝わる。そして暖かくファットで抜ける低域でした。

例えばMIX CDのマスター音源をMR-2000SにTDする場合、UREI1620のRCA OUTをSD-9003 DJで接続することで限りなく情報を損なうことなく録音することが可能になります。今までは機材やケーブルで何らかの色づけがなされていましたが、『この方法だとDJがマスタリングスタジオでプレイしてそのままマスタリングしたかのような、昔のダイレクトカッティングのようなことが可能』になりますね。音がとても音楽的だったのが印象的でした。

プロスタジオと同様に自宅スタジオにおいて、例えばCDJのOUTPUTからDJミキサーの回線をSaidera Ai SD-9003 DJでつなぐとCDのサウンドが立ち上がりが速く、レンジが広く、透明感のあるサウンドに変化します。音質を改善するにはスピーカーケーブルや電源ケーブルを交換する方法もありますが、音の源である再生機からミキサーまでのケーブルを交換することが一番効果があります。

Saidera Ai SD-9003 DJケーブルは安全に安心して使って頂けるケーブルなので誰でも簡単に音質改善が可能です。ぜひ、沢山の方に聴いて頂きたいですね。

関連リンク:
Rock oN Company:Sadiera Ai SD-9003 ケーブルの音がしないケーブル


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