[]OTOTOYよりDSD配信を開始

どうもMUSHです!

5.6MHzDSDライブレコーディングリマスタリングについてはこのSaidera Mastering Blogでお伝えしてきましたが、ついに!OTOTOYよりDSD配信が開始されていますよ!その第一弾は2010年3月1日に、東京芸術劇場中ホールにて行われた"東京芸術見本市インターナショナル・ショーケース"の模様を収めた「清水靖晃+渋谷慶一郎/FELT」。サウンド&レコーディング・マガジンのインタビュー記事によるとライブの収録はKORGのMR-1000を2台使って5.6MHzのDSDで行っていたとのこと。(インタビューの全文はこちら

追記:こちらの作品朝活でレビューします!詳しくは↓↓終了しました。

このDSD配信、サンプリング周波数はSACDと同じ2.8224MHz!まさにスタジオマスターそのものをリスナーに直接届けられる時代が来ました。ところでみなさん。DSDにも、PCMのWAVやAIFFの様にいくつかの規格があるのをご存知でしょうか?


1ビットオーディオコンソーシアム」が策定した1ビットオーディオ・ファイル・フォーマットで、チャンネル数やサンプリング周波数に制限がなく、あらゆる形式の1ビットオーディオ・データに対応できることが特長。


ソニー製パーソナルコンピュータ「VAIO」の一部モデルでサポートしているDSDファイル・フォーマット。


SACD(スーパー・オーディオCD)制作用のプロ・オーディオ機器(レコーダー/ワークステーション/オーサリングなど)で広く採用されているDSDファイル・フォーマット。サイデラ・マスタリングのDSDワークステーション「SONOMA」もDSDIFFを取り扱います。

今回の「清水靖晃+渋谷慶一郎/FELT」のDSD配信には、DSFフォーマットが採用されています。DSFファイルを所定のフォーマットでDVDメディアに記録する「DSD DISC」を作成してPS3などで聴いたり、KORG MRシリーズでも聴くことが出来ますね!(ただしPS3ではDSD→PCM変換が行われます)こちらも高橋健太郎さんの解説がわかりやすいです。「How to enjoy DSD?」

早速購入して、ぼくはKORG MR-2000Sで聴いてみたいと思います!



++告知++
サイデラ・モーニング・セッション#021開催
テーマ:「OTOTOYのDSD配信プレビュー」
日時:2010.9.15 水曜日 9:00AM-10:00AM
場所:サイデラ・マスタリング (PMC MB1 x5.1ch(最寄り駅;東京メトロ外苑前、JR原宿)
参加申し込み:まで、メールにてお名前/年齢/会社名をお知らせ下さい。
この音源制作のワークフローをサウンドアンドレコーディングマガジンの記事から復習し、視聴します。
DSDとは?高音質配信とは?という点も触れていきます。
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