[]ケーブルのメンテナンス(その2)「RCAケーブルの定期クリーニング」

チーフ・エンジニアの森崎です。
本日はRCAプラグのクリーニングについてです。

RCAプラグもキャノンプラグ同様に定期的なクリーニングが必要です。クリーニングにはメイク用のコットンと綿棒(細い赤ちゃん用など)を使用します。


コットンに無水エタノールを少量つけて外側のアースとセンターピンのホットをクリーニングします。内側は狭いので綿棒で磨いて下さい。仕上げは乾いたコットン、綿棒で磨きます。機材側のジャックも同様にアース側はコットンでセンターのホット側は綿棒でクリーニングして下さい。

*注意ポイント
1) 接点復活材にはジャック側の赤白のプラスチックを劣化させる商品もあるので使用は避けましょう。
2) ケーブルは3ヶ月ほど経つと端子が酸化してきますのでクリーニングをして下さい。クリーニングすると音の透明感、立ち上がりが戻ってきます。またCDプレイヤーなどの民生機の背面はホコリがたまりやすいのでケーブルのクリーニングと合わせて掃除することをオススメします。
3) ケーブルは長過ぎず短すぎず自然なカーブを描く長さのものを使用して下さい。


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