[]ある日のマスタリング風景(その3)「いよいよDSDマスタリング」


ある日のマスタリング風景(その2)「まずはPCMでマスタリング」からつづき

<ケーブルの比較>
Aさん:さらに良くなりました!特に空気感が増えたように聴こえました。
森崎:素晴らしいですね。先ほどは低域を12HzからローカットしていましたがそれをOFFにしてみました。
Aさん:ラジカセでもその違いが分かります。このセッティングは重要ですね。

森崎:それでは最後にケーブルの違いも試してみます。こちらはいかがですか?
Aさん:音の艶が有ります。ガッツが出ました。こちらのケーブルは?
森崎:ACROTECH 8Nケーブルです。上ものの聴こえ方、シンセの厚みはどちらのケーブルが好みですか?
Aさん:両者を比較しながら聴き比べてみると最初のケーブルの方が好みでした。最初のケーブルのブランドは?
森崎:MOGAMIの2549です。
Aさん:このケーブルは色づけなく僕の音を伝えてくれました。ケーブルはMOGAMIでお願いします。

DSDマスタリング>
森崎:次はいよいよDSDにアップコンバートした音を聴いてみましょう。こちらがDSDマスタリングの音です。
Aさん:透明感が違います!本当に音が澄んでいます。DSDアンビエント系の音に合っていると思います。響きの聴こえ方も違いますね。再生方法で音のニュアンスがこんなに違うのには驚きです。
森崎:DSDは奥行き、広がり、楽器が鳴った瞬間の音や消え際が最後まで聴こえます。そのため演奏のより細かいところまで再現できるんです。


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