[]電源の極性チェック

チーフ・エンジニアの森崎です。

最近では高級な電源ケーブルを使っている方もずいぶん増えてきましたね。電源ケーブルの性能を最大限に発揮するには極性を合わせる必要があります。そこで本日は電源コンセントの簡単な極性チェックの方法を説明します。一般的に電源コンセントは穴の短い方がホット、長い方がコールドとなっているはずですが、確認の為にも自分でチェックしてみましょう。道具は「デジタルテスター」を使います。

1)まずはデジタルテスターのレンジを交流(AC)レンジ(V〜マーク)にします。

2)黒いテスター棒を手で持ち(金属の部分を持つ)コンセントの穴の短い方に赤いテスター棒を差し込み測定。

3)同様にコンセントの穴の長い方に赤いテスター棒を差し込み測定。

4)数値を比較し低い値の方がコールド側になります。

もっと簡単には検電ドライバーで確認する方法があります。(検電ドライバーは持ち手のところにランプが入っているドライバーで400円程で購入出来ます)コンセントの穴にドライバーを差し込みランプが点灯した方がホット、点灯しない方がコールドとなります。ホット側の検電中にドライバーの金属部分に触れると感電しますので作業は十分に注意して行って下さい。